鶴山太幹

2025年12月2日 2025年12月5日

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初め

解体から“つくる側へ”。新しい働き方への一歩。

前職は重機を使った解体工事を担当していましたが、長時間労働や人間関係に悩み転職を決意しました。
ARMの面接ではその場で採用をいただき、働き方や給与面にも魅力を感じたのが入社の決め手です。
夜勤の不安もありましたが、勤務体制を丁寧に説明してもらえたことで安心して入社を決めました。

入社1年目

施工も営業も。現場で学びながら自信につながった1年。

入社後は先輩と現場を回り、OJTで施工と営業の流れを学びました。
現在は内装・水道・電気工事など幅広い施工と、お客様対応を並行して担当しています。
最初に任された現場対応を通じて責任感が芽生え、ミスを経験しながらも確実に成長を実感しています。
できる業務が増えるたびに自信につながり、仲間と助け合いながら前向きに取り組めています。

ARMに入社を決めた理由

前職では重機を使った解体工事をしていましたが、拘束時間の長さや、上司との関係に悩んで転職を決意しました。
ARMの面接に来た際、即日で採用をいただき、そのスピード感に驚きつつも、給与形態や休日の多さにも魅力を感じ、迷うことなく入社を決めました。
入社前は「内装＝夜勤が多いのでは？」と不安もありましたが、実際にはそうした働き方はなく、安心して仕事を始められました。

現在の仕事内容とやりがい

現在は、営業と施工の両方を担当しています。
営業では、法人のお客様や仲介会社から紹介された個人のお客様を訪問し、提案や打ち合わせを担当。
施工では、内装・水道・電気・外構など、幅広い工事に携わっています。
特に意識しているのは、お客様との認識違いが生まれないよう、丁寧に打ち合わせをすること。
現場では「いつ見られても恥ずかしくない施工」を心がけ、営業では「御用聞き」になりすぎないよう、お客様の希望と最適な提案のバランスを大切にしています。
できる業務の幅が増えたり、担当する不動産会社が増えていくと、自分の成長を強く感じられます。