お客様の理想の暮らしを、自分の手でつくる。

施工の仕事は、お客様の「こうしたい」という想いをもとに、
新居に必要な設備を正確に取り付け、暮らしやすい空間を整える役割です。

一つひとつの作業を確実に仕上げることが、
お客様の日々の安心と快適な暮らしを支える大切な仕事です。


施工前準備

現場に着いたら、まずは安全確認と養生作業からスタート。
図面や仕様書を見ながら、設置する場所を一つひとつチェックし、必要な工具や部材を確認します。
作業をスムーズに進められるよう、チーム全員で段取りを共有してから施工に入ります。


施工実施

暮らしの内側を整えるインテリア工事、
外まわりを彩るエクステリア工事、
日々の暮らしを快適にする電気工事を手がけています。

それぞれの職人が技術を活かしながら、
一つひとつの工事に心を込めて、安心して暮らせる住まいをつくり上げています。


品質チェック・報告

作業が終わったあとは、水平・動作・仕上がりなどを細かくチェックします。
施工前後の写真を撮影し、管理担当者へ報告。
自社で施工を行っているからこそ、品質を“見えるかたち”で共有し、次の改善へとつなげています。

09:00

お客様立ち会い

本日の作業内容の打ち合わせ

09:30

施工開始

図面に基づいて施工開始。カップボード・照明・カーテンレールなどを正確に取り付ける。

13:00

ランチ

14:00

施工再開

午前中の続き作業。チームで役割分担しながら進行。

15:30

最終チェック・清掃

仕上がり・水平・動作確認を行い、現場を清掃。

16:30

帰社

帰社後翌日業務準備

18:30

退勤


“自分の手で、誰かの暮らしをつくる。”

完成したキッチンや収納を見て、お客様が笑顔になる瞬間。
1軒1軒、現場ごとに違う条件や要望があるからこそ、毎日が挑戦。
仕上がった空間を見たときの達成感と、お客様の「ありがとう」が、
次の仕事への原動力になります。